マシニング加工

マシニング加工

複雑形状・試作1個・当日設計変更

アルミ・ステンレス・樹脂の複雑形状部品から、平面・溝・穴あけまで。
図面・材料の支給から、マシニングセンタでの切削、三次元測定機による検査、表面処理の手配、出荷まで、1品1仕様・小ロット(1〜2,000個)で一貫対応します。急な設計変更も当日加工。関東を中心に対応します。

こんなお困りごとはありませんか?

  • 取引先が廃業し、複雑形状の部品を図面どおりに削れる加工先が見つからない
  • 試作1個や小ロットだと単価が高くつき、なかなか受けてもらえない
  • 設計変更が入ったが、当日中に作り直してくれる加工先がない
  • 多面加工でワークを持ち替えるたびに精度がばらつき、工数もかさむ
  • 削り出しの図面を渡すと「この形状は難しい」と難色を示される

トクヨシ精機は、小ロット1〜2,000個・1品1仕様のマシニング加工で、これらの課題に対応します。

トクヨシのマシニング加工とは

トクヨシのマシニング加工は、MC(マシニングセンタ)で複雑形状・平面・溝・穴などを削り出す切削加工サービスです。アルミ・ステンレス(SUS)・樹脂・マグネシウムなど多種材質に対応し、板物であれば幅500×長さ1,200mmまでのサイズを加工できます。

図面・材料の支給を受け、切削加工から検査、表面処理の手配、出荷まで、小ロット1〜2,000個・1品1仕様で一貫対応します。急な設計変更や追加工は当日加工にも対応し、関東を中心にご依頼をお受けしています。

トクヨシのマシニング加工の強み

多面・多工程を1回の段取りに集約

図面を受け取ったら、平面・溝・穴あけ・複雑形状のうちどこまでを1回の段取りでまとめられるかを検討してから加工に入ります。ワークの持ち替え回数が減るぶん、面ごとの位置ずれが積み上がりにくく、段取り工数も抑えられます。工程を分けて複数回発注していた部品ほど、精度とコストの両面で効果が出ます。

急な設計変更・追加工を当日加工

穴の追加、穴位置の変更、サイズ変更といった設計変更は、当日加工に対応します。設備と体制が社内にそろっているため、試作段階での仕様変更はもちろん、装置の出荷直前に発覚した修正でもその日のうちに手を打てます。切削部品は最短即日での対応も可能です。

NC・汎用機・手削りを使い分ける

マシニングセンタやNC旋盤に加え、職人が削る汎用フライス盤・汎用旋盤も多数所有しています。NCではプログラム工数が乗って割高になる単品も、汎用機では精度が出ない複雑形状も、それぞれに適した方法を選べます。機械で削りきれない箇所には手削りの職人が対応します。

選ばれる理由

試作1個から2,000個までの小ロット専門

トクヨシは小ロット専門の加工メーカーです。試作1個から量産までを材質問わず受託し、特に1〜2,000個の範囲を得意としています。他社で「数量が少ない」と断られた案件も、まずはご相談ください。

最短即日・平均2週間以内の短納期で関東一円へ

納期厳守を徹底しています。標準的な納期は平均2週間以内、お急ぎであれば切削部品で最短即日の対応も可能です。埼玉県川口市の自社工場から、東京・千葉・茨城をはじめ関東一円に短納期でお届けします。

1970年創業・ISO9001に基づく検査体制

1970年の創業以来、埼玉県川口市で50年以上にわたり精密加工に携わってきました。2016年9月にISO9001認証を取得し、三次元測定機・画像測定器を用いた寸法検査の体制を整えています。精度が安定しない、図面どおりに上がってこないといったお悩みのご相談も歓迎します。

マシニング加工、お任せください

主な保有設備

トクヨシがマシニング加工とその前後工程で使用する主な設備は次のとおりです。

  • マシニングセンタ:立型MC MILLAC 561V(オークマ)、ロボドリル α-D21LiB5(ファナック)
  • 汎用機:汎用フライス盤、汎用旋盤(職人による手削り加工に使用)
  • 旋盤・複合加工:CNC旋盤 LB3000 EX(オークマ)、ターニングセンタ NLX2500(DMG森精機)、CNC旋盤 GSL-10H(高松機械工業)※丸物部品はこちらで対応します
  • 検査・測定:三次元測定機 ZEISS DuraMax(カールツァイス製/東京精密取扱)、画像測定機 QI-C3107D(ミツトヨ)、画像寸法測定器 IM-7030T(キーエンス)

製作の流れ

ご依頼から納品までの流れは次のとおりです。各工程で担当者が確認し、品質を担保します。

  1. お問い合わせ・ヒアリング
    仕様・数量・納期などのご要望を確認します。
  2. 図面確認・お見積り
    図面・支給材を確認し、まとめられる工程と取り数を検討してお見積りします。形状や加工方法を少し変えるだけでコストが下がる場合は、あわせてご提案します。
  3. 材料調達・受け入れ検査
    材料を調達、または支給材を受け入れて寸法・規格を確認します。
  4. マシニング加工
    マシニングセンタで、平面・溝・穴あけから複雑形状まで削り出します。丸物や単品は、旋盤や汎用機を使い分けて加工します。
  5. 二次加工・表面処理
    必要に応じて、焼入れ・研磨や、アルマイト・三価クロメート・無電解ニッケル等の表面処理を手配します。
  6. 検査
    三次元測定機・画像測定器を用いて、図面の指示に基づき寸法・外観を検査します。
  7. 出荷・納品
    検査完了後、梱包してお客様へ出荷します。

よくあるご質問(FAQ)

Q

複雑な形状でも加工できますか?

A

できます。マシニングセンタで平面・溝・穴あけから複雑形状まで削り出します。図面をご用意のうえご相談ください。機械で削りきれない箇所は、手削りの職人が対応します。

Q

設計変更が入っても対応してもらえますか?

A

穴の追加、穴位置の変更、サイズ変更といった設計変更は当日加工に対応します。切削部品は最短即日での対応も可能です。

Q

1個だけの試作でも対応してもらえますか?

A

1個から対応します。小ロット専門メーカーとして、特に1〜2,000個を得意としています。

Q

板物はどのくらいの大きさまで加工できますか?

A

幅500×長さ1,200mmの板物まで対応できます。それを超えるサイズについても、まずはご相談ください。

Q

検査体制について教えてください。

A

三次元測定機・画像測定器を備え、図面の指示に応じた寸法検査に対応します。全数検査のご要望も承りますので、数量・公差とあわせてご相談ください。

Q

材料を支給しての加工は可能ですか?

A

可能です。規格の分からない支給材でもお断りせずに対応します。限られた材料から最大の取り数を確保する加工や、余っている材料の活用によるコストダウンもご提案します。

CONTACTお問い合わせ

どんなことでも、
お気軽にお問い合わせ、
ご相談ください。

048-223-1159