10年以上前に納品した装置で異常ランプが点灯。装置動作状況を確認し、原因がセンサーであることを特定。そのセンサーは生産中止になっており、別メーカーの代替え品と交換し、装置の稼働継続可能に。

物流事業T様。突然の装置稼働中に異常ランプが点灯し、トクヨシへ原因の調査と修理依頼あり、緊急対応したケース。

お客様のお困りごと

• 突然異常を知らせるランプが点灯、装置が停止する。
• 応急処置として、装置を動くようにして欲しい。
• 恒久対応をして欲しい。

トクヨシが行ったこと

• 困っているお客様の気持ちを察しながら設計者がヒアリング。
• 応急処置として、誤認識をする位置センサーを外し、装置が動くようにした。
• 恒久対応。現装置に付いているセンサーが生産中止。別メーカーのセンサーを探し出し、装置に取り付けし、問題なく稼働させた。

お客様の改善された成果

• 増産中で納期厳守の状況。装置を止めずに応急処置し納期遅れはなし。
• 応急対応で現場作業員の無理な稼働時間を回避。（残業土日出勤等）
• 製造中止のセンサーの代替え品を迅速に探し出し、コストを抑えた機転の効いた恒久対応で、装置修理費用を大幅に削減。

トクヨシのPR

迅速にコストを抑えたお客様とともに寄り添う対応をいたします。